› 掛川市議会議員 山本ゆうぞう › 2016年01月
2016年01月30日
新年始まったと思ったら…
一月も終わり、嵐のように時が過ぎていきます。
①大石哲司先生にお会いして。
自民党青年部青年局の役員会の後に、青年局所属の現牧之原市議会議員大石けんじさんの
ご自宅に伺いました。というのも、大石けんじさんのお父上で前榛原町長、前静岡県議会議員の大石哲司先生にお会いしたかったからです。
なぜお会いしたかったといえば、大石哲司先生のお書きになられた自伝「明日がある」を拝読し感動し「私も大石先生みたいな政治家になりたいな」と思いお会いしたいなと思っていたからです。ご本人にお会いして本で読んだイメージ通り熱く温かなお方でした。
私はまだまだ駆け出しの未熟者ですが哲司先生のようにまっすぐで力強い政治家になりたいです。
役員会には青年部青年局の出版事業の為に、法政大学坂本教授に来ていただきました。私も「福祉」のパートを執筆します。
執筆は初めてで今かなりドタバタしています。
②伝説のサッカー雑誌「SHIZUOKA GOAL」
掛川JFCさんにお邪魔して伊藤社長に掛川JFCの歴史というか成り立ちから現在までのお話しをお聞きしました。
当初、掛川ではサッカー人口が少なくご苦労されて今では総勢600人を超えるビッククラブになっています。
伊藤社長のお話しの中で感銘をうけたことが、JFCのことももちろんですが、JFC設立の前に出版していたサッカー情報誌
「SHIZUOKA GOAL」のことです。SHIZUOKA GOALは伊藤社長のもと掛川で出版されていました。実は東京でも販売をされ
一万部を超す(スポーツ雑誌で1万部は相当の数です)有力サッカー雑誌となりました。
その時は、全国から「自分もSHIZUOKA GOAL」の編集に関わりたいと多くの応募者が事務所に押し寄せたとのことです。
「一流の情報を発信すれば、会社の場所は問題ではない!」(なかなかできることじゃないですが…)
ということを実際行って立証した会社があることは掛川の財産だと思います。
今では、ネットがあり情報発信は以前に比べて安易になりました。(その為にライバルは増えるわけですが)
掛川から最先端の情報が発信されるようになってほしいと思っています。
実際そうなれば本当の意味での「地方創生」ができるのではないでしょうか。
③ひかりのオブジェ展閉会式
市外、県外から多くの方から出品頂いたひかりのオブジェ展。
すっかり掛川市の冬の風物詩です。これからもずっと掛川の冬の街を温かく照らしていただきたいです。
④一人一芸
地域で初めての文化展を開催。レベルが高くて驚きました。地域には芸を持った方がたくさんいることを再確認しました!
この芸や技術を教え合い地域のコミュニティーの絆が強くなったら素敵だなと思います。
⑤重度心身障がい者生活介護に関して
西部地域で重度心身障がい児(者)の生活介護事業所を設立予定の
浜松のHarmonyさんにお邪魔しました。掛川市にも重度心身障がい者の生活介護事業所ぴのほーぷがありますが
数としては足りておらづ、すぐに定員が埋まってしまいます。そして、特に重度心身障がい者の生活介護事業所の場合には
医療的ケアを必要とすることが多く、その点も施設が増えない理由の一つだそうです。
Harmonyさんが設立する事業者、診療所併設だそうです。このような「機能集積型」の事業者や施設が増えることを望みます。
⑥自民党掛川市支部旅行
掛川市支部の分会長様と市議会議員、県議会議員での支部旅行です。
今回は三重にいき、サミット開催予定地の賢島や伊勢神宮にいきました。
⑦くまもんと茶のみやきんじろう
茶草場のPRでくまもんが来てくれたそうです。情報発信力すごいな。
今後も世界農業遺産で繋がる自治体とこのような協力体制ができれば素晴らしいですね。
⑧保守一徹 岩井茂樹さんと語る会
掛川市支部の代表として参加しました。会場は熱気にあふれていました!
⑨WEB戦略勉強会
あらまほしの戸田さんの講演。基礎的なことから、テクニカルなことまで、
バランスの良い講演でした。
年々便利なツールが増えているのででホームページ作ってみたいなと思いました。
(言うは易しです…なかなかその一歩をふみだせないのですが…)
①大石哲司先生にお会いして。
自民党青年部青年局の役員会の後に、青年局所属の現牧之原市議会議員大石けんじさんの
ご自宅に伺いました。というのも、大石けんじさんのお父上で前榛原町長、前静岡県議会議員の大石哲司先生にお会いしたかったからです。
なぜお会いしたかったといえば、大石哲司先生のお書きになられた自伝「明日がある」を拝読し感動し「私も大石先生みたいな政治家になりたいな」と思いお会いしたいなと思っていたからです。ご本人にお会いして本で読んだイメージ通り熱く温かなお方でした。
私はまだまだ駆け出しの未熟者ですが哲司先生のようにまっすぐで力強い政治家になりたいです。
役員会には青年部青年局の出版事業の為に、法政大学坂本教授に来ていただきました。私も「福祉」のパートを執筆します。
執筆は初めてで今かなりドタバタしています。
②伝説のサッカー雑誌「SHIZUOKA GOAL」
掛川JFCさんにお邪魔して伊藤社長に掛川JFCの歴史というか成り立ちから現在までのお話しをお聞きしました。
当初、掛川ではサッカー人口が少なくご苦労されて今では総勢600人を超えるビッククラブになっています。
伊藤社長のお話しの中で感銘をうけたことが、JFCのことももちろんですが、JFC設立の前に出版していたサッカー情報誌
「SHIZUOKA GOAL」のことです。SHIZUOKA GOALは伊藤社長のもと掛川で出版されていました。実は東京でも販売をされ
一万部を超す(スポーツ雑誌で1万部は相当の数です)有力サッカー雑誌となりました。
その時は、全国から「自分もSHIZUOKA GOAL」の編集に関わりたいと多くの応募者が事務所に押し寄せたとのことです。
「一流の情報を発信すれば、会社の場所は問題ではない!」(なかなかできることじゃないですが…)
ということを実際行って立証した会社があることは掛川の財産だと思います。
今では、ネットがあり情報発信は以前に比べて安易になりました。(その為にライバルは増えるわけですが)
掛川から最先端の情報が発信されるようになってほしいと思っています。
実際そうなれば本当の意味での「地方創生」ができるのではないでしょうか。
③ひかりのオブジェ展閉会式
市外、県外から多くの方から出品頂いたひかりのオブジェ展。
すっかり掛川市の冬の風物詩です。これからもずっと掛川の冬の街を温かく照らしていただきたいです。
④一人一芸
地域で初めての文化展を開催。レベルが高くて驚きました。地域には芸を持った方がたくさんいることを再確認しました!
この芸や技術を教え合い地域のコミュニティーの絆が強くなったら素敵だなと思います。
⑤重度心身障がい者生活介護に関して
西部地域で重度心身障がい児(者)の生活介護事業所を設立予定の
浜松のHarmonyさんにお邪魔しました。掛川市にも重度心身障がい者の生活介護事業所ぴのほーぷがありますが
数としては足りておらづ、すぐに定員が埋まってしまいます。そして、特に重度心身障がい者の生活介護事業所の場合には
医療的ケアを必要とすることが多く、その点も施設が増えない理由の一つだそうです。
Harmonyさんが設立する事業者、診療所併設だそうです。このような「機能集積型」の事業者や施設が増えることを望みます。
⑥自民党掛川市支部旅行
掛川市支部の分会長様と市議会議員、県議会議員での支部旅行です。
今回は三重にいき、サミット開催予定地の賢島や伊勢神宮にいきました。
⑦くまもんと茶のみやきんじろう
茶草場のPRでくまもんが来てくれたそうです。情報発信力すごいな。
今後も世界農業遺産で繋がる自治体とこのような協力体制ができれば素晴らしいですね。
⑧保守一徹 岩井茂樹さんと語る会
掛川市支部の代表として参加しました。会場は熱気にあふれていました!
⑨WEB戦略勉強会
あらまほしの戸田さんの講演。基礎的なことから、テクニカルなことまで、
バランスの良い講演でした。
年々便利なツールが増えているのででホームページ作ってみたいなと思いました。
(言うは易しです…なかなかその一歩をふみだせないのですが…)
Posted by 山本ゆうぞう 掛川市 山本裕三 掛川 at
18:01
2016年01月19日
情報伝達がしっかりできれば…
よく「こんなこと市でもやってくれないかな?」というご要望やご意見を頂きます。
「それは素晴らしい!」と思って担当課に直行すると「実は既にやっていまして…」
ということが度々とあります。
そんな時に思うことが「せっかく良いことやってるのに伝わっていない…」
ということです。
自分は選挙以前から「行政IT」の進化の必要性を感じていていました。
一般質問でも、IT政策課の在り方から始まりオープンデータや
前回11月の行政システムの在り方など、色々と取り上げさせて頂きました。
実際政治に実際関わって思うことが、かなりの多くの行政課題は、適切な情報を、その情報を必要にしている方に正確に
伝えることができれば解決ができるということです。
例えば、「空き家対策」などはわかりやすい例ですが、「空き家を貸したい」「空き家を借りたい」というニーズをつなげれば解決が出来ます。
それと同じように需要と供給を正確に繋げることを愚直に続けていくことが行政にも必要です。(そこにアイデアが必要ですが…)
新しくサービスを立て続けに展開するよりも、今用意しているサービスを最大限に「必要としている人」に活用してもらうように
「しっかり伝える、しっかり繋がる」ことに力を入れるべきです。
そんな中で待ちに待った「掛川市子育総合案内サイト かけっこ」がいよいよカットオーバーとなりました。
子育て支援は、各地域や団体など様々な所で行われています。
ただ、情報伝達の手段としては地域の回覧板や広報誌くらいでその情報を見過ごしてしまうとなかなか「情報を必要としている方」
に届かない、そこに付け加えて、自分の住む地域外で行っている子育て支援事業に関しては殆ど情報が入ってこない状態でした。
その課題を解決するのがこの「かけっこ」です。サイトもとてもシンプルで使いやすく特に、情報検索の項目が
子育てしている方々の目線に立った作りになっていると思います。
私も近々子供を授かる予定です。今後活用していきたいです。
http://kakegawa-kakekko.appspot.com/
かけっこのインターフェイス特にスマホ版はとても見やすくていいなと思います。
このソースを活用して「生涯学習検索サイト」とか「健康管理サイト」もつくれると思いました。
ある程度インターフェイスを共通化できるものは統一していったほうがユーザーに分かりやすいんじゃないかなと思います。
近い将来、ビッグデータやAIの活用で、プライバシーの課題はありますが、情報提供の正確性は確実に上がっていきます。
今後も行政ITの前進と「ひと・もの・ことを繋げること」に力を入れたいと思います。
「それは素晴らしい!」と思って担当課に直行すると「実は既にやっていまして…」
ということが度々とあります。
そんな時に思うことが「せっかく良いことやってるのに伝わっていない…」
ということです。
自分は選挙以前から「行政IT」の進化の必要性を感じていていました。
一般質問でも、IT政策課の在り方から始まりオープンデータや
前回11月の行政システムの在り方など、色々と取り上げさせて頂きました。
実際政治に実際関わって思うことが、かなりの多くの行政課題は、適切な情報を、その情報を必要にしている方に正確に
伝えることができれば解決ができるということです。
例えば、「空き家対策」などはわかりやすい例ですが、「空き家を貸したい」「空き家を借りたい」というニーズをつなげれば解決が出来ます。
それと同じように需要と供給を正確に繋げることを愚直に続けていくことが行政にも必要です。(そこにアイデアが必要ですが…)
新しくサービスを立て続けに展開するよりも、今用意しているサービスを最大限に「必要としている人」に活用してもらうように
「しっかり伝える、しっかり繋がる」ことに力を入れるべきです。
そんな中で待ちに待った「掛川市子育総合案内サイト かけっこ」がいよいよカットオーバーとなりました。
子育て支援は、各地域や団体など様々な所で行われています。
ただ、情報伝達の手段としては地域の回覧板や広報誌くらいでその情報を見過ごしてしまうとなかなか「情報を必要としている方」
に届かない、そこに付け加えて、自分の住む地域外で行っている子育て支援事業に関しては殆ど情報が入ってこない状態でした。
その課題を解決するのがこの「かけっこ」です。サイトもとてもシンプルで使いやすく特に、情報検索の項目が
子育てしている方々の目線に立った作りになっていると思います。
私も近々子供を授かる予定です。今後活用していきたいです。
http://kakegawa-kakekko.appspot.com/
かけっこのインターフェイス特にスマホ版はとても見やすくていいなと思います。
このソースを活用して「生涯学習検索サイト」とか「健康管理サイト」もつくれると思いました。
ある程度インターフェイスを共通化できるものは統一していったほうがユーザーに分かりやすいんじゃないかなと思います。
近い将来、ビッグデータやAIの活用で、プライバシーの課題はありますが、情報提供の正確性は確実に上がっていきます。
今後も行政ITの前進と「ひと・もの・ことを繋げること」に力を入れたいと思います。
Posted by 山本ゆうぞう 掛川市 山本裕三 掛川 at
18:05
2016年01月10日
仕事始め
いよいよ2016年本格始動です。
①市役所仕事始め
今年初めて見ました。市長と議長のお話しを聞いて仕事始めです。
②消防団出初式
一年の始まりと言えば出初式です。去年とはうって変わり温かい日でした。
③第65期王将戦七番勝負第1局前夜祭
今回で7回目となる掛川での王将戦の前夜祭。
掛川市では将棋をうつ小学生が年々増えているとのことです。
「将棋のまち掛川」となるよう今後も続けて頂きたいです。
前ゼロの会、会長であり生前王将戦誘致に尽力した私の亡き父、
明の名前を今回も紙面上に書いて頂き、王将戦掛川開催にお力を頂いている、
毎日新聞社様に心から感謝申し上げます。
④報徳社 1月常会
年初め一回目の常会です。今回は、王将戦の開設に大講堂を使用しており
仰徳記念館(旧有栖川宮邸)での開催となりました。冒頭、榛村社長に仰徳記念館
の歴史をお聞きしました。
⑤成人式
「若者の声を政治に届ける」とか「行政に若者の声を」とか
「若者」というキーワードを以前より、よく聞くきがします。
この「若者」とは何歳までと調べてみると、実はしっかりとした定義はなく、
アンケートだと「20代半ば」という声が多いそうです。
ちなみに私は当選時は30歳で今現在33歳です。
となると政治の世界では若手ですが、
今社会が耳をもっと傾けたいと思っている「若者」ではないのです。
そのことをしっかりと自覚しなければ「若者向け」と頑張った政策
や企画が実際の若者に響かず、ささらないことになります。
最近、20代前半の方々と話す機会があって
話を聞いて思った事が、若い皆様がとても「しっかりしている」という事です。
自分が「若者」だった時と比べてですが、しっかりと将来を考えている方々
が多い感じがしました。
それと同時に将来に対する危機感みたいなものも
多くの若者が持っている感じをうけました。
将来に対しての不安は年齢関係なくある事ですが、
若い世代が将来が楽しみになり思い切って様々なことにチャレンジしたくなるような
地域社会を実現しなければならないと思います。
新成人の皆様、今という時はかえがたき尊い時間です。
流されず、自分を信じて楽しく精一杯歩んでください。
ご成人おめでとうございます!
①市役所仕事始め
今年初めて見ました。市長と議長のお話しを聞いて仕事始めです。
②消防団出初式
一年の始まりと言えば出初式です。去年とはうって変わり温かい日でした。
③第65期王将戦七番勝負第1局前夜祭
今回で7回目となる掛川での王将戦の前夜祭。
掛川市では将棋をうつ小学生が年々増えているとのことです。
「将棋のまち掛川」となるよう今後も続けて頂きたいです。
前ゼロの会、会長であり生前王将戦誘致に尽力した私の亡き父、
明の名前を今回も紙面上に書いて頂き、王将戦掛川開催にお力を頂いている、
毎日新聞社様に心から感謝申し上げます。
④報徳社 1月常会
年初め一回目の常会です。今回は、王将戦の開設に大講堂を使用しており
仰徳記念館(旧有栖川宮邸)での開催となりました。冒頭、榛村社長に仰徳記念館
の歴史をお聞きしました。
⑤成人式
「若者の声を政治に届ける」とか「行政に若者の声を」とか
「若者」というキーワードを以前より、よく聞くきがします。
この「若者」とは何歳までと調べてみると、実はしっかりとした定義はなく、
アンケートだと「20代半ば」という声が多いそうです。
ちなみに私は当選時は30歳で今現在33歳です。
となると政治の世界では若手ですが、
今社会が耳をもっと傾けたいと思っている「若者」ではないのです。
そのことをしっかりと自覚しなければ「若者向け」と頑張った政策
や企画が実際の若者に響かず、ささらないことになります。
最近、20代前半の方々と話す機会があって
話を聞いて思った事が、若い皆様がとても「しっかりしている」という事です。
自分が「若者」だった時と比べてですが、しっかりと将来を考えている方々
が多い感じがしました。
それと同時に将来に対する危機感みたいなものも
多くの若者が持っている感じをうけました。
将来に対しての不安は年齢関係なくある事ですが、
若い世代が将来が楽しみになり思い切って様々なことにチャレンジしたくなるような
地域社会を実現しなければならないと思います。
新成人の皆様、今という時はかえがたき尊い時間です。
流されず、自分を信じて楽しく精一杯歩んでください。
ご成人おめでとうございます!
Posted by 山本ゆうぞう 掛川市 山本裕三 掛川 at
17:10
2016年01月02日
新年明けましておめでとうございます!
新年明けましておめでとうございます!
皆さまいかがお過ごしでしょうか。
私はといえば、今月生まれる予定の子供の準備をしたり
箱根駅伝を見たりと充実した新年を迎えさせて頂いてます。
本日は、今年のテーマに関して一つ書かせていただきます。
まずは去年のテーマを振り返ると2015年のテーマは「実行」でした。
では2015年「実行」が満足するまでできたかと言えば、
正直まだまだで、自分の力不足、勉強不足を感じました。
ですので今年もテーマも引き続き「実行」とし
付け加えて強い気持ちを持って「結果」にもこだわっていきたいと思います。
さあ今年もがんばるぞっ!!!
皆さまいかがお過ごしでしょうか。
私はといえば、今月生まれる予定の子供の準備をしたり
箱根駅伝を見たりと充実した新年を迎えさせて頂いてます。
本日は、今年のテーマに関して一つ書かせていただきます。
まずは去年のテーマを振り返ると2015年のテーマは「実行」でした。
では2015年「実行」が満足するまでできたかと言えば、
正直まだまだで、自分の力不足、勉強不足を感じました。
ですので今年もテーマも引き続き「実行」とし
付け加えて強い気持ちを持って「結果」にもこだわっていきたいと思います。
さあ今年もがんばるぞっ!!!
Posted by 山本ゆうぞう 掛川市 山本裕三 掛川 at
22:36