掛川市議会議員　山本ゆうぞう

  

後援会活動のリーフレットができました。








テーマは「やさしく、たくましく、おもしろく」

誰にでも優しさ温かみを感じ、将来に希望や夢もてるたくましさ、そして個々がかがやき将来が楽しみになる面白い街に掛川市がなって欲しいという思いをテーマにこめました。

自分の活動はまだまだ道半ばです。そして市議会議員という立場を市民の、皆様にお借りしている立場であることを自覚し、まだまだ未熟ですが後援会活動と供に今後も市政に取り組んでまいります！  

今日は、城西区の文化祭で、
お茶を頂き区民の皆様の芸術に触れました。
第三地区でも学習センターのふれあいフェスタや中央3丁目でも文化祭を
行なっております。

いつも驚くことは、街にはこれだけたくさんの芸や技術をもった方々が
沢山いらっしゃることです。
自分は何も芸も技術もないですし器用でもないので作品をみるとすごいなぁ～と思います。

せっかくなら世代を超えて文化や芸術、そして技術を伝え合えるような環境が
あったらいいなぁと思います。例えば学童保育に地域の方々が色んなことを
教えに来て頂けるようになったらすてきだなと思います。


城西区文化祭にて





いきいきフェスタにて

  

9名の若手自民党員・議員でテーマ毎に執筆を行ない約1年かかりましたが、
何とか出版までこぎつけました。
私の担当は福祉でしたので、「障がい者の就労支援」をテーマとし執筆を行いました。
内容としては、就労支援事業所や、行政、特別支援学校、重度心身障がい者の生活介護事業所の方々インタビューを通して、「現場でどのような思いで支援にとりくんでいるか、そしてどんな課題をお持ちかを中心に伺いました。

データ中心に、執筆もいいかとも思いましたが、福祉は、人の手、そして現場が一番大事だと常日頃考えていたので、「現場の話」を中心にしたいという思いでインタビューを中心に構成させて頂きました。（エビデンスも必要ですが…）

インタビューを通して、皆様がおっしゃっていたことが、「障がい者」と一括りにするのではなく
一人一人をより理解すること。とてもシンプルなことですが、障がい者に対しての福祉政策を考えて行くうえで一番大事なことだと思います。

障がい者就労に関しても今後、どれだけ、障がい者ひとりひとりの個性や得意なこと、そうでないこと、性格や考え方を理解し、その方に会う仕事が提供されれば、働く側も雇う側も幸せです。

私は就労支援に思いれがあります。それは私がサラリーマン時代に、求人広告の仕事をしており、「求職者と仕事」のミスマッチがその方にとって、どれだけ不幸なことか感じてきたからです。障がい者の就労支援は、自立に向けての第一歩ではありますが、その前に、
障がい者が「社会参加を通しての働く歓び」を感じる大前提だと思います。
その為にも、ミスマッチは許されません。
求職者と仕事（企業）のミスマッチを極力なくす政策は今後もより必要だと考えます。
そんな中で、掛川市の障がい者新規就労サポート事業は今後、他市でも行ってほしい事業だと思います。

ちなみに本は、アマゾンで購入可能ですので是非！m(__)m
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寒い日が続きますね。
インフルエンザも流行っているみたいです。
皆々様何卒ご自愛ください。

センター豆まき
会場いっぱいの子供達！たくさんのお菓子もすぐなくなりました！



龍尾神社にて豆まき
毎年恒例の豆まきに参加させて頂きました。神事を通して願いをこめて豆まきです！



自由民主党掛川市支部総会
頑張ろう三唱をしました。今年は、市長市議選、県知事選、国政選挙目白押しの勝負の年
がんばるぞ～！おぉ！！





城下町駅伝
今年も、４区、５キロ程度走らせて頂きました。ご声援のおかげてなんとか完走…
ありがとうございました！