掛川市議会議員　山本ゆうぞう

  

昨日のことですが、仕事納め今年最後の朝街頭でした。ここに立ち挨拶をさせて頂くことで
一年間本当に様々な方々から元気を頂きました！感謝しています。ありがとうございました！

そして先月11月27日にこの通りを天皇皇后両陛下に往復で2度も御通り頂きました。

とても嬉しく励みとなりなり、それ以来より街頭挨拶にも力がはいりました。
この投稿にて年末のご挨拶とさせて頂きます。
関わって下さった皆さまに感謝を申し上げます。
一年間ありがとうございました。良い年をお過ごしください！来年もよろしくお願いします。










  

今日は、地域の青色パトロールの本年最終活動日でした。

激励とともに、感謝の気持ちを伝えたくお見送りに行ってきました。


大寒波が到来する中で、地域の安心安全の為にご尽力頂いている
隊員の方々に敬意と感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます！

安心安全は当たり前だと思ってしまうかもしれませんが
それは違います。私たちが見えないところでご尽力いただいている方々があり
地域の安心安全は守られています。そう言うことを忘れてはいけないと思います。

安心安全は私たち市民の財産です。
その財産を守ってくださっている方々に改めての感謝を申し上げます。









  

今年は、2回サンタクロースのお役目を頂きました。
正体がばれそうだったので（ばれてた…）来年は、しっかりと白髪眉毛もつけないとなぁと反省。

とにかく子供たちが喜んでもらえてたらよかったなぁと思います。






  

お世話になっております。
11月議会の一般質問登壇動画が公開をされました。

今回は「将棋によるまちづくりと人生100年時代構想に関して」です。

両質問とも私にとりとても思い入れが深い質問です。

ぜひお時間あればご覧いただけてれば幸いです。


（以下URL　11月議会のタブからご覧いただけます。）
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http://smart.discussvision.net/smart/tenant/kakegawa/WebView/councilorsearchresult.html?speaker_id=20&search_index=8









  

12月6日　朝の9時から市役所6階の議場にて一般質問で登壇いたします。
ご来場心よりお待ちしております。

ネット配信行っております。

↓

smart.discussvision.net/smart/tenant/kakegawa/WebView/



１ 「将棋によるまちづくり」について （答弁：市長）
藤井聡太七段の活躍等、将棋が全国的な盛り上がりをみせている。近年では、 インターネットの普及で外国の方々にも広がりをみせ、国内はもとより、諸外国 でも教育カリキュラムに導入されているほどである。 本市においては、毎年正月に開催されている「王将戦」が、来年の開催で満10 年を迎える。この節目において、本市における「将棋によるまちづくり・人づく り」について伺う。

(1) 掛川市での王将戦が来年で満10年を迎えるが、その評価を伺う
(2) これからの10年に向け、「将棋によるまちづくり」をどのように進展させて いくのか考えを伺う
(3) 子ども達や若い世代に「将棋によるまちづくり」を浸透させていくため、各 方面と連携し、市内小学校に将棋盤と駒の設置を進める考えはないか伺う
(4) 将棋を指導できる地域ボランティアを募り、子ども達への将棋振興に努める べきと考えるが見解を伺う




２ 掛川市における「人生100年時代構想」について （答弁：市長、教育長）
有史以来の超高齢社会に突入している日本を世界が注目している。超少子高齢 への対応、社会保障の在り方を含めた持続可能な社会づくり、そして人生100年 時代における生き方など、これからの地球規模の課題に最初に立ち向かう国が日 本である。 その中で、今後の日本や地域がどのように歩んでいくかを示す政治と行政の役 割・責務は、大きく重い。当市においても掛川市「人生100年時代構想」の策定 に向けて本年４月から協議が重ねられている。以下、本市の「人生100年時代構 想」に関して伺う。

(1) 「人生100年時代構想」策定に関して、本市における構想のポイントを伺う
(2) 健康に関しては、「予防」に力を入れるべきで、そのためのインセンティブ を考えるべきと思うが、所見を伺う (3) 「人生100年時代」における認知症対策に関し、どのように進めるべきか考 えを伺う
(4) 「学び直し」についての施策を考えているか伺う
(5) 「セカンド・キャリア」の推進をどのようにしていくのか考えを伺う
(6) 「人生100年時代」を考える上で、本市において現役時代をどのように捉え ているか伺う
(7) 「人生100年時代」について、今後、市民理解を深めていただくため、どの ように啓発していくつもりか考えを伺う
(8) 子ども達に対し、「人生100年時代」の到来をどのように伝えていくのか教育 長の見解を伺う