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2018年07月24日
いろいろな会議の進め方
私が副委員長を仰せつかる
「防災意識向上特別委員会」では、
分科会方式をとっています。
それは、本委員会では以下の2つのテーマ
「市議会災害時継続計画の策定」「災害時の初動に対する意識向上」を掲げています。
私たちの分科会では「災害時の初動に対する意識向上」を話し合っています。
内容としては、行政、市民、企業が平時から災害発生時までどのようなことを
災害にむけて行っていくべきかを再度考え直し、「高い防災意識」を常に持ち続けれるように
するにはどうしたらいいかを話し合っています。
分科会ごとに「主幹」をきめており、主幹が話をすすめていく形式をとっています。
こちらの分科会の主幹は松浦議員が行っています。
松浦議員により写真のような普段の委員会とは違う形式での議論をしました。
防災は話が広範囲にわたってしまうために議論がまとまりにくいのですが、
今回はすっきりと話しがまとまり、各委員の考えの整理をしやすかったのではと思います。
とてもよいなぁと思いました。
西日本の災害があり、最近の日本は毎年「大災害」があります。
議会としても、当特別員会を通して市民の生命、財産を守るために、的確な提言ができたらと考えています。
「防災意識向上特別委員会」では、
分科会方式をとっています。
それは、本委員会では以下の2つのテーマ
「市議会災害時継続計画の策定」「災害時の初動に対する意識向上」を掲げています。
私たちの分科会では「災害時の初動に対する意識向上」を話し合っています。
内容としては、行政、市民、企業が平時から災害発生時までどのようなことを
災害にむけて行っていくべきかを再度考え直し、「高い防災意識」を常に持ち続けれるように
するにはどうしたらいいかを話し合っています。
分科会ごとに「主幹」をきめており、主幹が話をすすめていく形式をとっています。
こちらの分科会の主幹は松浦議員が行っています。
松浦議員により写真のような普段の委員会とは違う形式での議論をしました。
防災は話が広範囲にわたってしまうために議論がまとまりにくいのですが、
今回はすっきりと話しがまとまり、各委員の考えの整理をしやすかったのではと思います。
とてもよいなぁと思いました。
西日本の災害があり、最近の日本は毎年「大災害」があります。
議会としても、当特別員会を通して市民の生命、財産を守るために、的確な提言ができたらと考えています。
Posted by 山本ゆうぞう 掛川市 山本裕三 掛川 at 05:58