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2017年08月21日

買い物支援とイノベーションそしてこれからの社会

公共交通の維持の課題で特に公共交通が充実していない地域で
買い物にご苦労をされる特に高齢者の方々に関して、交通支援において
相乗りを推進されているUBERさんが買い物支援に乗り出そうとしています。

掛川市においてはサンゼンさんが「とくし丸」事業において日頃の買い物が
困難な方々への支援を頂いていており、掛川市の今後の社会形成において
素晴らしい事業であり市民に必要な事業だと感じています。

ただどうしてもサービスが行き届かないご家庭に関してはUBERさんが提唱されているような
シェアリング事業を活用しても良いのではと思います。
何処にすんでいても安心して生活頂ける地域を目指さなければならないと思います。
そして地元の第3地区では「何でも手伝い隊」として買い物支援を地域の皆様の支援で実現しています。
「地域×企業×行政」で市民の皆様が生涯安心して生活が出来る環境づくりが必要だと感じます。

地域で支えあえる仕組みづくりをテクノロジーを活用し新しいアイデアで取り組んでいきたいです。

https://www.google.co.jp/…/amp/161103/mcb1611030500015-a.htm



Posted by 山本ゆうぞう 掛川市 山本裕三 掛川 at 22:21

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